電車に乗ると 多くの人がスマートフォンしている 一体なにを見ているのだろう ケームをしている男 フェイスブックを見ている女性 人は何を求めているのだ゛ろう わたしは電車に乗ると いつも人を観察するのが好きである 貧相な人富相な人は見ていてわかる 椅子の座り方 葦の広げ方 顔の表情 履いている靴は真っ先に見る 人は足と顔の輪郭人相にその人が現れる

ほんまに誇大過剰インチキコマーシャルにはうんざり

 

 

 

糖尿病に関するお茶と錠剤のサプリ
膝関節 睡眠剤等々 機能性食品

 

化粧品 頭髪 えんきん  なにが臨床試験済みよ

 

嘘もいい加減にしろよ

 

必要もない効果もない機能性食品

なにが乳酸菌一兆個じゃ そんなもんでどうなるわけじゃない

ヒヨコが毛でふさふさ それと頭髪どない関係じゃん

30分以内であれば 通常価格の半分

なにが通常価格じゃん ぼったくりやん

 

 

暴利商品

 

わても糖尿病だけれど薬のほうがずっと安いし

効果ある

 

過剰にコマーシャルして効果抜群のような

 

 

 

そして 小さな字で

 

 

 

「個人の感想です。効果効能を保証するものではありません」

 

 

 

メーカー 

 

効くよ効くよ でも効かないのは個人差よ

 

あんたがかってに買ったんてしょ。

 

コマーシャルなんて売るためにするんだから

 

浅山 (あさやん)さんにとって旅行とは

生まれは山口の秋芳洞近くの村、15歳で田舎をでて 以来
福岡戸畑 兵庫姫路 名古屋市 北海道札幌 東京中野区等々を転転、
その間いろいろなところを放浪をして 30年前に大阪に定住して 
今日に至る。 たいてい国内は行きました、
今は中国の歴史に興味をもち
中国を旅したい。
都会には人 車 建物 人工建造物たけ。
それよりも自然が好き 夕陽大好き 静かな田舎大好き
旅の中でそれを満喫したい。
旅はよきもの 人生は道 旅も道 。
道は未知につながる扉
未知がいつもそこに待っている。
未知の見知らぬ風景の中に埋没するとき 
未知な歴史に触れ その息吹を感じるとき
刻の流れを忘れ
時間という空間の中に旅する自分がいる。

http://blogs.yahoo.co.jp/asayama55/MYBLOG/yblog.html
 

コロナショックの先に待つ4つの最悪シナリオ

日本の武漢化はどうしても避けねばならない

ニューヨークダウ平均が2日連続で1000ドル前後の下げを記録するなど、いよいよ新型コロナウイルスによる感染拡大の影響が経済にも波及してきた。加えて、韓国やイタリアでも感染拡大が起きており、中国・武漢から始まった今回の新型コロナウイルス感染拡大の恐怖を、世界中が認識し始めたと言っていいだろう。

一方で、日本の危機管理はその甘さが際立っている。日本への渡航自粛を求める国も現れ、7月に行われる東京五輪の代替地としてロンドンが名乗りを上げるなど、今や日本の経済を根底から覆しかねないリスクも顕在化してきている。
【シナリオ①】
首都圏マンションはバブル超え? 東京五輪中止で“五輪バブル”の崩壊

【シナリオ②】
消費は半減? 東日本大震災級の景気落ち込み!
能天気な「緩やかな景気回復」の化けの皮が剥がれる?

シナリオ③】
1ドル=125円超は悪性インフレへの入り口か?

厚生労働省が、新型コロナウイルスのPCR検査の保険適応をいまだに認めていない現状を考えると、医療システムの崩壊を招くような感染爆発が起こる可能性もある。厚生労働省が、新型コロナウイルスのPCR検査の保険適応をいまだに認めていない現状は、感染者を野放しにしておくのと一緒だ。【シナリオ④】
日本の「武漢化」で全土が封鎖!健康保険、年金資金が枯渇する?

サプライチェーンの停滞で海外からの物流は途絶え、食糧不足などの物資不足に陥ることになる。
まさに危機管理の問題だ。
ここでの対応を誤れば、もっとすさまじいパニックになることも想像したほうがいい

https://toyokeizai.net/articles/-/332952













永遠のムード・コーラス


https://www.youtube.com/watch?v=wRhkvhtiwoA

 

大発生  危険生物の襲来

 

 

 

 地球上のいたるところで 野生生物が大発生している。

 

 

 

ピラニア クラゲ 毒蛇 アリゲーター アフリカ蜜蜂

 

などが人々の安全を脅かしている。

 

 

 

病気を媒介する害獣の群れや怒った蜜蜂の群れ

 

空腹のサメの群れ が人間を襲うのは夢の中の話だけではない。

 

人間は地球温暖化を加速させ 野生生物の生息地を破壊してきた。

 

 

 

その結果 地球上のあらゆる場所で野生生物が大量発生している。

 

アルゼンチンの川に潜むピラニア メキシコ湾のクラゲ

 

アメリカの毒ヘビ アリケーターなどが人々の安全を脅かしている。

 

危険生物の大群は異常な速さで増えていきます。

 

ネズミの繁殖力は膨大でアジアアフリカアメリカ 人間の居住地そのものが

 

繁殖地そのもので危険なウィルスを発生させます。

 

コロナも こうもりとのウィルスともいわれていますが

 

その真意はわかりません。ネズミの被害は甚大゛です。

 

ネズミは一匹から二年後には数十万匹に増殖することもあります。

 

危険生物は毒をもち 危険なウィルスを持ち  その危険性は

 

普段目に見えないものですが、大量発生 襲来 感染となれば

 

その脅威はまさに人類そのものの存在さえ脅かします。アメリカの野生豚 イノシシも その類です。都市や農村にとってネズミ対策は怠れば 大変な事態を引き起こします。

 

生物が究極に求めるものは食料です。飢餓が 彼らを凶暴な危険生物に導きます。

 

 

 

危険生物によって 命を落とすのは世界に多く見受けられる現象です。

 

海岸に打ち寄せる空腹のサメは容赦なく人間を襲います。

 

もはや水の中は 人間にとって安全な世界とは言えません。

 

危険生物 あらゆるウィルス と私たちの周りは

 

危険な生物にいつ浸食されても決して不思議ではないのです。

 

 

 

スカパーアニマルプラネット 放送 677 ちゃんねる

 

http://topic.skyperfectv110.jp/sptv/program/view/169467

 

大発生!危険生物の襲来

 

 

 

https://tamisan.com/1980/

 

 

 

日本に来ている危険生物

 

https://bangumi.skyperfectv.co.jp/S/?uid=c18521956

 

]大発生!危険生物の襲来()




OIPBQWO212X



 シムウンジン  テジョヨン クムラン役

月曜から金曜日の朝ドラ二つ

スカパーで テジョヨン と中国ドラマ水滸伝を見ている。
テジヨヨンは一度見ているのでストリーはわかっているし
韓国ドラマだからセットの規模も小さい。唐の則天武后の宮廷シーンは...
赤い柱の韓国ドラマセットだから 奇皇后のように中国ロケをしていないから少し貧弱。
クムランがいい。
水滸伝は 宋江の梁山泊をドラマに108人の好漢。
是もまた一度見ている。今日は武松の虎退治の巻で これから 武松の兄と金蘭の場面になる。 金蘭も不倫して武松に殺される羽目になる。
ドラマはあくまで創作だけれど やはりセット規模は視覚に影響を与える

コルサビウとクムランの美しくも切ない愛…「大祚榮(テジョヨン)」第126~130話あらすじと予告動画-

https://navicon.jp/news/24288/?fbclid=IwAR37bur7kNznOKmfQpcfjXFs7_i_wjGXcFN_wkOaAlBMNc2QaetAbkaGHsI


機能性食品 のコマーシャルて゛

えんきん とかいう 目に良いというのがあるが
全くのウソのコマーシャル インチキ
臨床試験済みなどとうたっているが...


薬などに使われる言葉
なにがえんきんじゃ 
人をペテンにかけるのもいい加減にしろ


https://kotobank.jp/word/%E8%87%A8%E5%BA%8A%E8%A9%A6%E9%A8%93-189506?fbclid=IwAR1BdDg_DvyhHahCDDgaXvLUwJinKoECkcKvhRrt5rfi84cQEhRYTHU5Kyc

薬剤や医療器具等の安全性、有効性などを確認するために、治療を兼ねて行われるテストのこと。似た言葉に「治験」があるが、これは新薬や新しい医療器具等の承認を申請する際に必要なデータの収集を目的とし、厚生労働省の承認のもとで実施される。これに対し臨床試験は、承認前のものに限らず行われる点が異なり、すでに承認された薬等を用いる試験であれば多くの場合、厚生労働省の承認は必要とされない。
新薬の治験は、通常、試験管内での実験を経た後、動物実験で安全性や有効性が確かめられたものについて行われる。その薬の承認を得ようとする製薬会社が治験計画を作成し、それまでの実験データ等を付けて厚生労働省に実施申請を行い、承認がおりると医療機関に委託して開始となる。新薬承認に有利になるように、対象者を恣意(しい)的に選択したり、データを改ざんしたりすることのないよう、委託に際しては、製薬会社から直接医師に依頼することはできないシステムになっている。治験の対象は、ヒトである。健康な人に行われるか、特定のその疾患を持つ人に行われるかは薬の種類にもよる。薬によっては、疾患の重症度や治療歴など、対象者の条件が細かく定められていることも多い。また、実施者は、対象者との間に十分なインフォームド・コンセントをとることが求められる。
臨床試験も、治験と同じように、公平性・透明性を確保し、倫理的に十分に配慮する必要がある。
2013年2月、降圧剤「バルサルタン」に関する京都府立医科大チームの論文が3本撤回されたことが発覚。それをきっかけに、同薬の臨床試験における製薬会社社員の関与、及びデータ改ざん問題が明るみに出て、同年4月には東京慈恵会医科大、続いて滋賀医科大で学内調査が始まった。

(石川れい子  ライター / 2013年)


大明帝国 胡藍の獄


明の時代 洪武年間(1368-98) 太祖が建国に功績のあった大臣
将軍を粛清した大獄事件。
太祖と同郷人で 大明帝国建国に功績のあった大臣たちは
恩賞に与かり 新たな貴族集団を構成した。
彼らは政治 経済 軍事之各方面で 少なからず権勢を確保した。
明朝にとって外部の脅威が除かれて安定すると 太祖は王侯が
握る権力の大きさに不安を感じ始めた。
太祖は皇帝の権限を強め、大臣たちの権力を殺ぐために
胡藍の獄を発動した。


胡惟用(こいよう)は年少のころから 朱元璋に従って功績を挙げ
丞相に昇進して太祖の信頼を得ていた。
胡は軍事 国事を独断専行して権力をほしいままにして
太祖の恩に報いなくなっていた。


丞相の地位7年にして、独自の政治集団を形成して
皇帝にとっては侮りがたい脅威となった。
1380年 太祖は「権力をほしいままにして法を曲げた」罪で
胡を捕縛して処刑した。
その後10年間で この事件に連座して殺されたものは三万人に上った。


太祖はこの勢いにのって、丞相を廃止し、権力のすべてを自分に
集中させた。
1393年、太祖は謀反の罪で大将軍 藍玉を誅殺した。
藍玉は明が元を滅ぼす戦いで大きな戦功をあげた人だったが
軍功が高まるにつれて 態度が横柄になり 不法な行いも多くなった。


配下の将兵も1000人余りにのぼり ここに至っては太祖の
猜疑心を刺激したのである。
藍玉の一族は全員斬首された。
藍玉と密接な関係を持っていた将領たちもすべて反逆者と
決めつけられ、連座して一族もろとも処刑された者は
一万五千人に及んだ。


こうして建国の功臣と武勇の士は太祖に殺戮されてほとんど
姿を消した。
胡 藍 二度の大獄は前後14年の長きにわたり
誅殺された者は四万五千人にのぼったのである。


中國4000年 歴代王朝秘史 別冊歴史読本


胡藍の獄(こらん の ごく)は、中国 明代 初期の洪武 13年(1380年 )に宰相 胡惟庸 の造反計画をきっかけに起きた粛清 事件「胡惟庸の獄」と、同26年(1393年 )に起きた将軍藍玉 に関する同様の粛清事件「藍玉の獄」をあわせた総称である[1]
[2]  1390年 に起きた李善長の獄を胡惟庸の獄の延長と見なして、これを含める場合もある[3] )。洪武帝 治世後期の徹底した恐怖政治 を象徴する事件群であり、いずれも一万人以上の犠牲者を出したといわれる大粛清である。
明国内にとどまらず、日本 との外交にも影響を及ぼす大事件となった。
このほかにも洪武帝の治世に起きた同様の粛清事件は多く、洪武9年(1376年 )の「空印の案 」、同18年(1385年 )の「郭桓 の案」をあわせて「明初四大案」「洪武四大案」などと呼ばれることもある。
本項では、上記の4事件のほか洪武帝期に行われた粛清事件である「林賢事件」「李善長の獄」なども含め、洪武帝治世の粛清事件全般を概説する。


空印の案(1376年) 胡惟庸の獄(1380年) 郭桓の案(1385年) 林賢事件(1386年) 李善長の獄(1390年) 藍玉の獄(1393年
胡藍の獄は、胡惟庸・藍玉の造反計画への処罰というより、洪武帝が仕掛けた粛清事件であるというのは、現在では定説となっている[4] [5] [6] [2] 。明建国に貢献した支持層や功臣を非情にも大量処刑した洪武帝に対し、『廿二史剳記 』を著した 代の考証学 趙翼 は「その残忍、実に千古にいまだあらざる所」と評している[2]


建国当初の左丞相は慎み深い性格の李善長 、右丞相はもっぱら軍事面で活躍した徐達 で、ともに洪武帝と衝突することはなかった
1373年 に右丞相となったのが、胡惟庸である。1377年には汪広洋 が左丞相となったが、洪武帝に逆らったため、1379年に広南へ左遷されて死を賜り、代わって胡惟庸が左丞相となる




ドラマ 「大明帝国 」


朱元璋




明史 』によれば洪武25年(1392年)に皇太子であった長男・朱標 が死去すると、洪武帝は朱棣に皇位を継がせようとしたが群臣に反対され取り止め、朱棣を皇帝にできないことを嘆き悲しんだと記録にある。これは第2代皇帝建文帝 簒奪 を隠蔽するための脚色とも考えられ盲信することはできないが、朱棣が有能な人物であったことを示唆する記録である。
洪武31年(1398年 )、洪武帝の崩御にともない朱標の子で甥にあたる建文帝 が即位。建文帝の側近である斉泰 黄子澄 らは皇帝権力を確立するため、各地に封じられた皇族である諸王の取りつぶしを画策した。この時、当時燕王であった朱棣は2月に自ら南京 に赴いた。建文帝の戸部侍郎・卓敬 はこの機を捉えて燕王を南昌 へと配流すべきと上表したが、建文帝は「燕王は血肉を分けた至親である、謀反の心配などはない」と答えたと言う。
1402年、靖難の変に勝利した朱棣は皇帝に即位した。1403年には北平に国都を定めている。ただし、実際に遷ったのは1421年 であり、この時これを改名して北京 順天府とするとともに、1406年 から改築を進めてきた紫禁城 を完成させ、ここに移った。
この後、永楽帝は建文帝を「革除」(存在を歴史から抹殺)しようと試みた。まず建文の元号を廃止、この年を洪武35年とした。そして皇帝直属の錦衣衛 に建文帝に関する言動を監視させた。




朱元璋の妻 馬皇后が生きていた時代は 徳のある馬皇后のおかげで
明は順調に建国の道を歩んでいた。が馬皇后が亡くなり
皇位を継いだのは孫の建文帝であった。が 建文帝の側近が
皇族の力を弱めようと画策 これに反発したのが四男の朱棣(しゅてい)
後の永楽帝である。
建文帝は敗れて歴史から消えた。
建文帝側には人材がほとんどいなかった。
朱元璋が優秀な文官武官将軍等々をすべて殺し尽くしていたからだ。
ただ一人の殺戮から免れたのは湯和(とうわ)であり
同郷人の徐達も李善長もすべて誅殺または自決に追い込まれた。
孫可愛さかどうか 不明であるが 明史には 朱ていに継がせようと思ったと
記録してあるが真偽はわからない。
明は元を滅ぼしたが やがて清に滅ぼされる。

新型コロナ感染が新たに5都道県で9人

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200219-00050247-yom-soci

クルーズ船、新たに79人感染判明…計621人に
  • 沖縄で2人目感染者、クルーズ船寄港時に乗客乗せたタクシー運転手
  • 国内で初めて10歳代感染…男性医師の息子、自主的に学校休む
  • 横浜クルーズ船で新たに88人感染…計542人に
  • 北海道の感染2人目は「石狩地方の日本人」…批判殺到し居住地域・国籍も公表
  • 政府は手の打ちようのない感染の広がりに対処できず
  • ますます拡大する恐怖は どこまで続くぬかるみぞ。
  • 明日は我が身かも知れない
  •  



  • 79) はずれ馬券は経費か?

    2015/ 6/1
    大阪市の男性はインターネットと予想ソフトを使い3年間に28.7億円の馬券を購入し払戻金30.1億円を得た。その男性と国税当局が争っていた「はずれ馬券裁判」に今年3月に最高裁判決が下った。争点は、はずれ馬券を経費に認めない一時所得か、認める雑所得かであった。所得区分の違いで所得税が5.7億円か0.5億円かの大きな違いとなり、大変興味深い。この裁判では、「独自の条件を設定しほぼ全レースを購入した記録が残っていた」との理由で、払戻金は営利目的の雑所得にあたると判断され、大阪男性側が勝訴した。ところが5月の東京地裁の類似したはずれ馬券裁判では、経費として認めない判決が下った。渦中の北海道男性は5年間で72.7億の馬券を購入し78.4億の払戻金を得て、雑所得として確定申告した。だが国税当局は一時所得だとして1.94億円を追徴した。東京地裁は「自分で予想して購入額を決め馬券購入履歴が保存されてない」を理由に男性の請求を棄却した。馬券の払戻金を次の馬券購入に充てトータルで利益を追求するのは自然な行為と感じる。所得税の見解の差で、一個人の支払い能力を超え破滅へと追いやる。憲法の基本的人権(生存権)では「すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」が保障されている。何か矛盾を感じる。アメリカでは、はずれ馬券は払戻金にみつるまで経費として認められているそうだ。
    関連リンク

    [1] 所得税法違反被告事件(裁判所ウェブサイト)


    https://keisan.casio.jp/keisan/unchiku/index.php?pno=79


    バイオリズム診断と囲碁

    バイオリズム診断
    診断月/日P(身体)S(感情)I(知性)
    01/230.8879-0.22250.0000
    人間の体内には、一定の周期を持つ3つのリズムがあるといわれています。
    1. 身体(Physical)  23日周期:体力・耐久力・抵抗力・スタミナ・エネルギー・勇気など
    2. 感情(Sensitivity) 28日周期:感情・気分・神経・直感・ムード・感受性・反射力・創造力など
    3. 知性(Intellectual) 33日周期:知力・思考力・記憶力・分析力・判断力・集中力・構成力など


     きょうの囲碁
    対局数:9   勝ち:8   負け:1   勝敗なし:0   勝率:0.89
    きょうは身体の調子がいいのか 知性 感情も比較的落ち着いて打てた

    呑む打つ買うの人生で
    いまだ39年以上続いているのは
    囲碁とボートの打つことだけ
    呑むこと買うことは完全引退。



    windows10に切り替えるのにシックハック

    長い時間をかけてwindows10に切り替えた
    DVD鑑賞ソフトが削られ 画面も大きく変わり
    さらに 監視体制というのか あらゆる事項で書き込みの必要なところもある。
    プライバシーなんて存在しない。
    パソコンを使うだけで注意事項とか見なかったら それこそ
    パソコンは壊れた堤防のように決壊する。
    ブログもフェイスもしばらく休み。
    今日は雨 今から仕事に出かけるが いつまで行けるやら。
    ボートとたばこがなかったら とっくに仕事などはしないだろう。


     余命三年 これから 何をすべきか 何をしなければならないか?
    もくもくとたばこの煙くゆらせながら  いろいろな人を思い出す。
    明日には明日の風が吹く。ケセラセラ。歳月はまさに光陰のごとし。
     3月15日には 寝屋川市民会館で孫がまたダンスに出るらしいので
    長男の嫁がもう券を買ったから見に来てねと正月に来て言う。 
    すべて人生うまくいくことはない。
    名誉地位権力財力健康愛情すべてがかなうことなんかあり得ないものだ。
    あきらめないで生き抜くこともまた人生の充足感かもしれない。


    バッド・ジーニアス 危険な天才たち2017年 製作の映画

    あらすじ

    小学生の頃からずっと成績はオールA、さらに中学時代は首席と天才的な頭脳を持つ女子高生リン(チュティモン・ジョンジャルーンスックジン)。裕福とは言えない父子家庭で育った彼女は、その明晰な頭脳を見込まれ、晴れて進学校に特待奨学生として転入を果たす。新しい学校で最初に友人となったグレースを、リンはテストの最中に“ある方法”で救った。 その噂を聞きつけたグレースの彼氏・パットは、リンに“ビジネス”をもち…

    小学生の頃からずっと成績はオールA、さらに中学時代は首席と天才的な頭脳を持つ女子高生リン(チュティモン・ジョンジャルーンスックジン)。裕福とは言えない父子家庭で育った彼女は、その明晰な頭脳を見込まれ、晴れて進学校に特待奨学生として転入を果たす。新しい学校で最初に友人となったグレースを、リンはテストの最中に“ある方法”で救った。 その噂を聞きつけたグレースの彼氏・パットは、リンに“ビジネス”をもちかけるのだった。それは、より高度な方法でカンニングを行い、答えと引き換えに代金をもらう――というもの。“リン先生”の元には、瞬く間に学生たちが殺到した。リンが編み出したのは、“ピアノレッスン”方式。指の動きを暗号化して多くの生徒を高得点に導いたリンは、クラスメートから賞賛され、報酬も貯まっていく。しかし、学校が誇るもう一人の天才・生真面目なバンクとの出会いが、波乱の種に。そのビジネスの集大成として、アメリカの大学に留学するため世界各国で行われる大学統一入試「STIC」を舞台に、最後の、最大のトリックを仕掛けようとするリンたちは、バンクを仲間に引き入れようとするが…。

    https://filmarks.com/movies/75840

    上海゜南京東路前にて 青青 (チンチン)と



    君は貧しい家にすんでいた
    君の家の近くでラーメンを食べた思い出は
    いまも鮮明に残っている
    貧しさの中から
    君はわずか20元のために歩き
    上海クラブに通っていた

    なにが食べたいと聞いた時
    君は実に質素で粗末な食卓に僕を誘った
    そんな質素な生活の中で
    ラジオを聞きながら君の覚えた日本語は
    とっても流暢であった。

    口紅とファンデーションを百貨店で買ってあげたとき
    君はとっても素直に喜んでいた
    私はまったく君の演技だとは思わない
    本当に君は夜の食事も昼の買い物も
    楽しいものだった。
    ニセ物市場や市内のあちこちを歩き
    よる食べたラーメンの味も
    思い出のひとつになった。

    君はきっといい女性になったろう
    上海の薄汚れた空気にまみれない


         短歌    不倫一行


    恋鳥の 女の一念 恋い病い 惚れるもあばた あなたのすべて

    恋鳥の スリルがいいの 女心 たばこの煙 情事の夢

    恋鳥の 電話がないの 待ちわびて 今日も明日も 携帯見つめ

    恋鳥の 女盛りは 夏の夢 心は一途 燃えゆく真昼

    恋鳥は 妻子ある身を 知りながら それでもいいの 惚れてゆくかな

    恋鳥の たれか泣いてる 我が身泣く とろける夢は 肌恋し午

    恋鳥の 恋は一途に 萌えさかり 夜の帳の セックスの汗

    恋鳥の 罪の意識は 捨てたのよ ただただあなたの 優しさ求め

    恋鳥の 地獄の淵は 消え失せて 女心の 刹那さを知る

    恋鳥の 蒼い枕は 汗で濡れ しばし余韻に ひたる空間

    恋鳥の 昼の逢瀬の 短さに 燃えて燃えても 尽きることなし 

    恋鳥の 恋の不思議さ たれぞ知る 天も知るなり 地も知るなりや

    恋鳥の 真昼の情事 悦びに 我が身ふるえて 倒錯の夢 

    恋鳥の ベットのきしみ 肉体(からだ)もえ 爪痕残る 火照る肉体

    恋鳥は 喧嘩で別れ より戻す 燃える身体(からだ)は あなたの物よ

    恋鳥の 女の肉体(からだ)は 七変化 心あらずも 燃えるものなり 

    恋鳥は 歴史の中に 見え隠れ たった一行 重ね知らずや

    恋鳥の 心鳴いても 肉体(み)は求め 女の性の 流れゆく道

    恋鳥の 熱き白肌 燃え盛る 女の峠は 果てしなき空

    恋鳥の 電話の音に 耳すまし 今日か明日かと 待ちわびる瞬間(いま)

    恋鳥の 冬の時雨の 黄昏て 木の葉舞い散る わが娘かな 

    恋鳥の 信じることの たわいなさ 風に流され 雲に呑まれて

    恋鳥の 女の瞼に 涙ひと滴 情に流され 浮き世を知らず 

    恋鳥の 逢いの言葉の 信じてよ うんとうなずき けなげなこころ

    恋鳥の 憎しみの果てに 愛を知る 穣二は言ってる 懲りない極道

    恋鳥の 告白の中に 見え隠れ 女の不思議さ たれぞ知るりたるや

    恋鳥は 問わず語らず 沈黙の ひびきの中に 蝦夷の川かな

          浮き雲  当時のハンドル

     天知る。地知る。われ知る・汝知るなり  
    ようしんの四知 という。。


    短編小説「」魔性門」 3 遺稿 はすらー

     

    「他にも、ここいらに  住む蛇を捕まえ開きにし

     干魚だと言ってな、 これは他のものより旨いと言ってよく売れるのじゃ芋や飯を盗んできては売るほかの連中よりは自分で真っ当にいるのじゃ、文句言われる筋もなし」

    下人は吐き気に似た感情を抑えるのに精一杯であった。

    「この世は生きていてこその世の中じゃ、あの

    世に行ってしまっては、どうにもならんでな。

    生きていればこそ笑いもせで、屍では笑いもできんでな。」

    下人は思わず老婆を突き飛ばすとその太刀を抜いた。

    「な な 何をする。このような婆をあやめても 何の得かあろうぞあとの夢見が悪いのみぞ。

    それよりも、楼上のヤカラを懲らしめたほうが実入りも良いし 気もよいぞ。」

    老婆は懸命に下人から逃げようとするが、腰が抜けているのか、なかなか動けない。口癖なのか?

    「ぞーぞー」と繰り返すのみだ。

    「楼上のヤカラ?この楼上に誰かおるのか?」

    下人は少し上階を見た。

    「おおー おるとも 盗賊がよったり 酒でもくろうているはずじゃ、月夜になれば、都を荒らしに出ていきよる。」

    下人は腕に覚えがあるほうではなかった。

    しかも相手が盗賊の類であればなおのこと、勝てるとは思わない。いっそのこと その盗賊の仲間にでもなるか、いや検非違使の手の者に殺されるのが関の山であろう。腹の中を数々の想いがよぎっていく。

    「いまならまだ寝ておる頃かも知れぬな、 奴らは前の月夜にも思いもせぬ大儲けをしたと酒を

     

    呑みながらわめいていたからな、 その分 大酒を くろうて おるに違いない。」

    下人は再び楼上を見上げた。

    覗(のぞ)くだけ覗いてみよう。もし盗賊どもが寝入っていれば勝機もあり金も手に入る。

    もし 起きていればそのまま階段を下ればよい。

    気付かれずに降りてくれば命もとられまい。

    そう思い立つと下人は様子だけでも見ようと決めた。

     

     

    下人はそう決めると万が一のことを考え、不意に老婆の鳩尾(みぞおち)をいやというほど殴りつけた。老婆の抵抗はすぐになくなった。

    老婆をしたに残したまま下人はゆっくり音を立てずに、まるで守宮(いもり)のように階段」を登り始めた。鞘走りをせぬように太刀の柄に左手を掛けている。その手に汗が滲(にじ)んでいるのがわかる。下人はその足を何度か止め両手を衣で拭いた。

    死人の匂いで、思わず吐き気がこみ上げてくるが、緊張がそれを抑えている。

     

    確かに上階からかすかな明かりが 漏れているのがわかった。下人は床に頭を擦り付けるようにしながら頭だけを階段からだしてその部屋の様子を覗き込んだ。屍の山がまず眼に入った。

     

    その異臭も想像を超えていた、目を細めても中の様子はなかなかわからない。下人は次第に床に這いつくばるようにしながら前へと進んだ。

    妙に恐怖心はなくなっている。屍の山を前に

    もう、それを感じる力すらどこかにとんでしまったのであろう。明かりが点っていることから誰かいるのは間違いない。しかし 話し声が聞こえない。

     

     

    短編小説「」魔性門」4続く 遺稿 はすらー

     

    平成26529日 木曜日8327

     

     

    短編小説「」魔性門」4 遺稿 はすらー

          

    老婆の言った通り盗賊は寝てしまっているのだろうか?それとももう何処かに盗みに行ってしまったのだろうか?いや 油を灯しているのだからきっといるに違いない。ならば やはり眠りこけているのだろう。下人の太刀を持つ手が微(かす)かに汗ばみ振るえている。

    このまま階下に戻るか、そうすればこのいやな匂いともおさらばできるし、命の やりとりももせず済むしかし それでは明日からの飯にも困りかねない。下人はそう考えながらも、ゆっくりと前に身を乗り出していた。

    部屋の奥にはぽっかりと屍のない部屋がある。

    明かりはどうやらそこから漏れているようだ。

    足音を忍ばせながら、その部屋を覗き込もうとしたとき 下人はなにかに つまづいた

    もんどり打って倒れた下人は その足元を見ると もう腐りかけた子供の屍であった。

    その子供の窪(くぼ)んだ眼から自分のそれを放すことが出来なかった。

     

     

    「誰じゃ そこにいるのは」

    その太い声に下人は倒れたまま起き上がれずにいた。

    少しずつ這いつくばったまま後ずさりを始めた下人にその声が近寄ってきた。

    「誰じゃ お主は、検非違使の手の者か。

    屍の運び屋か?」

    下人は声を出すことが出来ない。

    「みかけねえ顔だな、やはり検非違使の手の者か?」

    奥からも あとの盗賊がやってくるのがわかる。

    「違う 違う ただ雨しのぎに。」

    「こんな処に雨しのぎ来る奴はおらんだろう。 どうでもよい。血祭りとし 先勝ちの景気となろうぞ。」

    もう一人の小柄な男がそう言うと太刀に手をかけた。

    「ひえーひえー」

    下人は思わず自分の太刀を抜くと その小柄な男に飛びかかった。その男はいままで腰を抜かしていた男の 急な攻撃を予測していなかったのか 自分の腕を過信していたのか?

    避けることもなく下人に胴を突かれた。

    下人は血飛沫(ちしぶき)を浴びながら 倒れていくその男を見た。盗賊たちはあわてて自分の太刀を取るため 奥の部屋に戻ろうとした。

    下人はただ 闇雲(やみくも)に太刀を振り回すと手近な盗賊に向かった。場慣れしているはずの盗賊も素手では如何ともせず 肩口を斬り裂かれ床に這いつくばった。もうひとりも太刀を採り振り向こうとしたとき 下人の太刀を浴びることとなった。

    下人の太刀は その男の首筋から背中を叩きのめし 肉を引きちぎった。

    やっとのことで最後の太刀を抜いた盗賊は のたうち回る仲間を見てあわてふためいていた。

    既に下人は冷静さを取り戻しつつあった。

    何度か太刀を斬り結んだ後 下人は倒れながらも 相手の脛(すね)を斬りつけた。盗賊は

    一溜まりもなく下人の前で のたうち まわりはじめた。

    「ふふふ」

    薄笑いさえ浮かべた下人はその男の太刀を持つ手ごと斬り落とすと

    「金はどこじゃ」

    とゆっくり男に聞いた。盗賊は涙を浮かべ 眼

    見開き 必死に逃げようと後ずさりをしている。

    「金はどこじゃ」

    恐怖のためか首を振るその男の頭を下人は太刀で叩き割った。

    「金は後で探すと しようぞ。今日からここがわしの住処となるのだからな。」

    下人は未だ 動いている盗賊の留めを刺すと

    初めて自分自身も怪我をしていることに気づいた

    傷は深くはないが血が多量にでている。妙に痛みはない。

    下人はゆっくり奥の部屋に向かおうとしたとき

    その体から刀が抜けていくのを感じた。

    と同時に背中に激痛が走った。

    振り返ると小さく はいつくばっているものが見えた。下人はそのまま仰向けに倒れた。

     

    「だから言っただろうぞ。

    この世は生きていてこその世じゃて、あの世に往ってしまってはどうにもならんとな。」

    老婆がゆっくりと立ち上がった。

     

    「金は生きている者が使わせてもらうぞ。

    礼を 述べようぞ。」

     

    それから少しして、薄笑いを浮かべた老婆が

    大きな門から雨の止んだ京小路を北へと小走りに進むのが見えた。

     その老婆の行方は誰も知らない。

     完

     

    平成26529日 木曜日175315

     

    追悼の詩

     

    死に急ぐなかれ
    若き命は時を待ち
    流れを待ち
    耐えて久しく
    めでたき日も来ようというもの

    君は幼き命を残して
    幼き命を妻に託して先立てど
    その幼き命の芽出ずる日を
    何ゆえに待つことは出来なかったのか
    妻はけなげに必死に哀しみを乗り越え
    新しき希望を子に託して生きんとする

    ↑このページのトップヘ