「イージスは 驕り高ぶり 航路行く 小さな漁船 海の藻屑や」 「海守る イージスの誇り 地に落ちて 寒気押し寄せ 心冷えゆく」 「イージスの 監視おざなり 交代期 申し送りの イロハを忘る」 「親子舟 無惨に砕け 海に散る イージスの前に 形骸なしや」 つよい者 巨大な者のこころに宿る傲慢さ は小さな弱い存在を歯牙にかけない。 イージスの行く航路を避けよばかり 世界の巨大艦を操る人間も 事故に遭えばしどろもどろの うそと欺瞞で塗り固める これが一線国防なのかと心意気さえ失われる。 |
2016年02月
おっぱいが好き
けれど
あたまが いいのも 悪いのも そんなの関係ない こじまよしお
あたま は 強いか 弱いか が問題なのである ごしまよしお
そして おとこ も おんな
生まれたときは みな おっばい を すうのである
が 昨今は ほにゅうびん という
ニセ 擬似 おっぱいも あるらしい、、
健全なる 精神は 健全なる 身体
じゃない けんぜんなる おっぱいにやどるたい。
わたるせけんに おには いっばい なのじゃよ。
だから みな おっぱいが すきなのじゃ。。
年金欺瞞
テレビで年金解説者がアホなことを言っている。
つまり
年金受給は 65歳開始
その受給開始を70歳に繰り上げ支給すれば得というのでありんす
81歳まで生きることが条件
で 繰り下げ支給は説明しない
72歳以上生きれば多少損するが長生きできるわけないだろ。。
つまり 国は払いたくないのである。
役人なんて年金からくり説明はしない。
こんな
解説者は国の手先に思える。。
で知らないものが損する仕組み。。
で 理解しにくいように法律やシステムを変えるのが
国のお仕事なのである。 あほ。。
おっぱい は 暖かい 母の源流 故郷
母なる源の元に 子はたくましくやさしく 育つのかも
母の愛 失われて 夜り街を彷徨う迷える子羊。。
午前3時の出来ごと
昨日は12時すきに床に就いた。
すると 大好きな 午前3時になると
藤原紀香が 僕の上に覆いかぶさってキス しているではないか。。
ぼくもそれに応えようとして キスしていると
となり でよめさんが 怒っている。
「浅ちゃん なにしてるの 怒怒」
「アレー 紀香が」
と
眼が覚めて 時計を見ると またまた 午前3時。。。
どうもおいらは 夜光虫。。長生きできそうにない。。
あははははははははは 夢だった。
狂の句
<子育て貧困世帯>20年で倍 39都道府県で10%以上
<子育て貧困世帯>20年で倍 39都道府県で10%以上
戸室氏は、総務省が国民の就業実態を調べるため、5年ごとに実施する「就業構造基本調査」のデータなどを分析。
その結果、1992年に約70万世帯だった子育て中の貧困世帯数は、直近の2012年調査では約146万世帯に倍増していた。
都道府県別では、
「子どもの貧困率」については、政府も厚生労働省の「国民生活基礎調査」に基づいて算出。
戸室氏は「貧困率の高位平準化が進んでいる。国が率先して対策を進めることが重要で、生活保護費を全額国庫負担にすべきだ」と提言している。戸室氏の論文は、近く刊行される「山形大学人文学部研究年報13号」に掲載される予定。
<フランス>売れ残り食料、廃棄禁止…大型スーパー
<フランス>売れ残り食料、廃棄禁止…大型スーパー
◇慈善団体へ寄付、法で義務化
【パリ賀有勇】世界の食料生産量の約3分の1が毎年廃棄されている。その現状を変えようとしたパリ近郊クルーブボア市のアラシュ・デランバーシュ市議(36)の努力が結実し、フランス全土にある大型スーパーに売れ残りの食料の廃棄を禁じ、慈善団体への寄付を義務付ける法律が成立した。
イラン革命(1979年)でフランスに逃れた両親の間に生まれたデランバーシュさんは、大学時代に食費の工面に苦労した経験から食料廃棄に目を向けるようになった。
市議になった2014年、訪ね歩いたスーパーでは、廃棄食品が持ち去られるのを防ぐためにゴミ箱に鍵をかけたり、食べることができないように化学薬品で処理した上で廃棄されたりしていた。デランバーシュさんが生活困窮者への無償提供を打診すると、「法規制されたらやるよ」と皮肉交じりに言われた。
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で法規制を呼びかけ、インターネットの署名サイトで約20万人の署名を集めた。下院議員に協力を呼びかけ、2月3日、法が成立した。
食料廃棄禁止法は、延べ床面積400平方メートル以上の大型スーパーを対象に、売れ残りの食料の廃棄を禁止し、生活困窮者に配給する活動を行う団体への寄付を義務付ける。違反するたびに3750ユーロ(約48万円)の罰金が科せられる。
国連食糧農業機関(FAO)などによると、毎年世界で13億トンもの食料が、収穫されてから消費者の口に入るまでの間に廃棄され、食べられるのに家庭やレストランで廃棄される「食品ロス」は、フランスは約700万トン、日本は約640万トンとされている。
デランバーシュさんは、「日本は第二次世界大戦で飢えを経験し、食べ物の貴さを理解している。きっと現状を変えることはできるはずだ」と呼びかけた。